ＬｅｉＬｅａ　～ロミロミヒーリングサロン～

１月８日は新月ですね。

今日はムーンカレンダー８日に記載されている
１５時～１９時までに浄血作用のお茶を飲むと最大の効果！
について少し補足していきますね。

実は、本日のこの内容。さきほど４時間もかかって入力していたんですが、
一瞬のうちにさようなら～
という悲しい結果になりましたので、かなりがっかりしています。
短くさせていただきました。ごめんなさ～い

下弦から新月にかけての浄化について書いておりましたが。
それは、またの機会に再チャレンジしますね。


○１５時～１９時というのは

解毒器官の中で重要な役目を果たす、「膀胱」は１５時～１７時のあいだに特によく活動します。
またこの後の１９時までは「腎臓」がもっとも活発に機能します。
欠けていく月のとき、１５時～１９時に浄血作用のお茶を飲むと最大の効果を発揮するということです。
この４時間に水分を多く摂るというのは、よいことなんですね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月の癒し　ヨハンナ・パウンガー　著


○浄血作用のお茶とは？

今日はハーブティー（ネトル）を紹介します。

ハーブティーには、抗酸化作用があると言われています。
これは、私たちのカラダの中で発生する活性化酸素という老化の原因になる物質をやっつけてくれる、ＳＯＤ（活性酸素除去酵素）という成分がハーブには多く含まれているからだそうです。

またハーブには食物繊維が多く含まれているものが多いので便秘でお困りの方にもおすすめです。

ネトルの効能・成分の特徴として
花粉症の体質改善（抗アレルギー作用）のお茶として有名です。
栄養価に優れ、鉄分を始めとするミネラル、ビタミン郡を含んでいるので
日常の栄養補助として飲まれることが多いです。
抗アレルギー作用以外の効能として利尿作用、
血液浄化作用などが挙げられます。
これらのことからカラダの浄化作用によって改善する症状にも有効なハーブティーなんですね

人には持って生まれた「体質」があり、体質ごとに合うハーブ、合わないハーブがあります。自分の体質を知ることも大切です。自己責任のもと健康促進に役立てて下さいね。


最近、デパートやスーパーで、ハーブティーや、ブレンドティーなどが
置いてありますので、まずは気軽に自分の好みにあったハーブティーを見つけて
飲んでみるのもいいですね